緑の事業 かおる公園とグランド

暑さ対策

夏の炎天下で地面が乾燥していれば表面は40℃を超すと言われています。
密生した芝生は35℃以上になることは無いと言われ、芝生の葉からの蒸散作用により、
周辺の温度を下げてくれるとも言われています。
「まぶしさ」太陽光の照り返しを緩和させてくれます。

 

環境対策

芝生の光合成、呼吸、蒸散などの生理活動によって
CO2の吸収、O2の供給、マイナスイオンの生成など大気を
浄化させる機能も期待されています
雨水の浸透能が高まり、降った雨を地中に浸透させ環境を守ると言われています。
飛砂の防止、雑草対応も

 

利用者の安全性対策

表面が土のままより、転んだ時の痛みが軽減され、けがをしにくい

 

癒し効果

“Bueno, ¡a otra cosa, mariposa!”
「ところで、話は変わるけど!」
かおる公園のブランコで童心にかえってみませんか。
ゆっくり揺れているあいだ、きっと、癒してくれますよ。