The kanaya wrecking crew 第一章終了迫る。離れても縁上
数日ではありますが、体験してきた青年
日程や具体的なスケジュールが決まり
心の準備が出来てきたようです。
明日なき今日はない!その一歩を待っていた!!
去年の今頃は、始める前から結果を想定して、論理が展開していました。
時が経ち
帰りのことより
何のために行くのか、
そして、行きの切符を用意するようになりました。
そして君も…
そしてキミも初めであり終りである。
今の関係が卒業するカウントダウンは鳴ってきた。
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