Mochueloの赤心に応えるために

高祖は漢中を保ち、光武は河内に據る。つまり…

高祖は漢中を保ち、光武は河内に據る。
根を深くし本を固くし、以て天下を制し
進みては以て敵に勝つに足り
退きては以て堅く守るに足りる
故に困敗有りといえども、而も終には大業を済せり。
これは、曹操が補佐の荀彧に励まされる言葉です。

漢の高祖 劉邦は漢中、 後漢の劉秀は河内を根城に
頑張った訳です。

つまり、 “Cada mochuelo a su olivo”

巣立っていった子、これから巣立つ子のために
そして、自分の居城が決まるまで

いろいろ、課題はありますが、
mochueloのolivoを維持していかないと。
あらためて、こちらも頑張らないといけない。

mochuelo たちへ

大業は、結構ですので、無理なく、どうぞ。