21年目の節目から8日後の朝
鳴鶴 陰に在り その子これに和す
「鳴鶴 陰に在り その子これに和す
われに好き爵あり、われ爾とこれを靡わん」
鶴の親子は…
鶴の親子は、互いに姿が見えなくても
親が鳴けば、子も鳴くそうです。
メッセージが
どんなかたちで、どのように響くか、伝わるか
自信持って言えます。
それは、わかりません。
でも、 きっと。
応援している気持ちは、
プラスの想いは、
時間がかかっても
繋がって行ったらいいな。
なぜ、載せたというと
凄く心配ている若者たちがいるから
こちらも、さぁ、どんなアプローチで
行こうか
この記事へのコメントはありません。