地が“amarillo”なる頃、 Sr. Ⅿ は、また何処かに
地の色は、“amarillo”
地の色は、“amarillo”黄色で表され、黄色は尊重されてきました。
地の力はいろんなものを生み出し、かつ、受け入れます。
昨年、鯉のぼりのあとに
黄色ハンカチを
たくさんはためかせました。
想いが届いたのだと思います。
この全容は、いずれ明らかになりますが。
木枯しが吹くころにやってきて、桜が散る頃に何処かに
行ってしまうSr. Ⅿがいます。
クリスマス会が始まる前に来て
寒いはずの冬に暖かい木枯し
葉桜になる前に
花びらが舞うの一緒に何処かに行ってしまうのです
今年は、いつもより、ちょっと長かったですが。
Sr. Ⅿは、señor、señora、señorita 区別はない。
素直に受けてくれる。
Sr. Ⅿは、区別をしない。批判をしない。
子どもたちは、はじめから知っています。
Sr. Ⅿをそのまま受け入れれば、
素直に受け入れてくれることを
そして、必ず次へのヒントを残してくれます。
不思議な人です。
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