囁きは、柔らかい風の色
「○○したい。」「○○して遊びたいのに」と
泣いている女の子
声が聞こえてきた。
どうしようか。
近くに職員もいるし…
んーん。ゲージはマックスに差し掛かった
優しい聲
すると、
ひとつ年上の男の子 そして優しい聲
「今は、○○無理なんだよ。」
「でもね。△△ちゃん、ちょっと待っててごらん。
いいことがあるから。」
女の子は、泣き声から話聲に
そういえば、
やんちゃなキミがいつの間にか
そういえば、ご近所の方でキミとお話しして
癒されたご婦人がいましたね。
女の子だけじゃなくて、私も癒されました。
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