スコッチエッグが懐かしい。
令和5年1月1日で丸20年。ちょっと彼のことを思い出した。
陽気な旅人は、チェック柄
チェック柄の旅人は、
見た目、風貌は、オットー・ワンツ
力強さは、レス・ソントン
振る舞いは、ビル・ロビンソン
かなり、表現がマニアックで古かったかな。
思い出は、スコッチエッグとボーリング
旅人は、小学生の下校と一緒にやってきた。
それが出会いでした。
驚きましたが、すぐに打ち解けましたね。
Soushiの子どもたちも随分とお世話になりました。
それから、よく、遊びに来てくれました。
スコッチエッグを作って、振る舞ってもらったり
記憶違いでなければ、ボーリングもダーツも
一流の腕前
あの時のサンタクロースの正体は
しはらく、サンタクロースをお願いしましたね。
快く、引き受けてくださいました。
あ、いや、
サンタクロースは、サンタクロースです。
博識も高かったですし、顔が広く、
色んなことを協力してくださいました。
そういえば、タイの子どもたちを
支援するために講演会を通じて
いろんな活動をされてました。
伝えたいな
あの頃の子どもたちが社会人になり
家庭を築いたりしている姿を
困っている仲間に手を差し伸べた姿を
知ったら、
どんなに喜んでくれたかと思うと
お話したいことがたくさんあります。
旅立たれて何年たったのだろうか。
私は信じています
もう、お会いすることがかないませんが、
きっと、どこかで見てくれていると
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